ミカエル

201402050237_1-300x0.jpgアメリカンショートヘアー
10歳
男の子

2年前、それまでちょっと?太り気味以外、問題もなく過ごしていたミ
カエルが、突然様子がおかしくなり、かかりつけの病院へ駆け込みまし
た。
診断は、心筋症でした。ショックでした。
治らない病気、ずっと薬を飲み続けなければいけない、しかし薬も効く
かどうかはわからない。そして、余命6ヶ月・・・。
診察台の上でもずっとはぁはぁと息苦しそうな様子でした。
とりあえずの処置として、胸水を排出させるための処置をして、今後の
治療方法を決めるため、その日の夕方以降もう一度病院に行くことに
なっていました。
家に戻っても、はぁはぁと息苦しそうにしているミカエルに、何か出来
ることはないか・・とホメオパシーの本を取り出して調べ、たまたま手
持ちのホメオパシーレメディがあったので、ダメもとで飲ませてみまし
た。
ミカエルは娘の猫でしたので、娘が自室で様子を見ていました。15分
ほどすると、私は娘に呼ばれました。容態が急変でもしたのかと、驚い
て駆けつけると
「具合が良くなったんだけど」
確かに先ほどまではぁはぁとしていたのが、普通の息づかいに戻ってい
ました。
病院の処置でよくなったのか、ホメオパシーが効いたのか、その時点で
はまだわかりませんでした。
約束通りその日の夕方に再び病院にミカエルを連れて行きました。
診察台に載せると、朝に診察してくださった先生が「あれ・・?」と不
思議そうな様子。「なんで、こんなに具合がいいんだろう」と言われま
した。「こちらの処置のお陰かと思いましたが、普通はこんなに急によ
くなるものではないものでしょうか?」
「こんなによくなることは普通はない。今ならまだはぁはぁとしている
ものだと思っていたからびっくりした。何かした?」
先生が正直にそう言ってくださったので、ホメオパシーが功を奏したの
だと確信しました。
娘にとっても初めてのホメオパシー体験。治療法の選択についても娘
は、ホメオパシーが効いたのだから、この子にはホメオパシーが合うの
ではないか・・・と自然治療を選びました。それで、うちの犬たちもお
世話になっている「チロとサクラのクリニック」にお世話になることに
しました。
 以来、発作を起こすことは一度もなく、以前と同じように元気そうに
過ごしています。
余命6ヶ月と言われましたが、すでに2年が経ち、無事に10歳を迎え
ることができました。
よかったことは、猫にも手作り食がいいことは分かっていましたが、ド
ライフードが好きで缶詰も食べてくれなかったのが、病気を機に手作り
食も受け付けてくれるようになり、かなりのおデブ体型だったのが、ダ
イエットするつもりもなく、すっかりスリムになってきたことです。
治療は今でも、ホメオパシー、ホモトキシコロジー、サプリメントを続
けていますが、通常の病院の費用に比べて格段にお安いので、経済的に
も大変助かっています。
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